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映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のレビュー感想まとめ。あらすじや曲、名言も記載。

更新日:

 

 

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▼作品情報・キャスト

 

*グラミー賞歌手ノラ・ジョーンズが、ウォン・カーウァイ監督のもと映画初出演にして初主演した話題作

 

原題:『My Blueberry Nights

ジャンル:ロマンス

公開日:2008年3月22日(←日本公開日)

上映時間:95分

監督:ウォン・カーウァイ

主演:ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ

言語:英語

 

▼映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』あらすじ

 

恋人の心変わりで失恋したエリザベス。慰めてくれたのはカフェのオーナー、ジェレミーが焼くブルーベリーパイだった。しかし、それでも別れた彼を忘れられないエリザベスは、旅に出る。wiki引用

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▼おすすめポイント

・人生の名言がいっぱい

 

失恋したエリザベスに店主ジェレミーがかける言葉に

「店のパイやケーキと同じ。毎晩店を閉めるとき、チーズケーキとアップルパイは売り切れになる。ピーチコブラとチョコレートムースも少し残してほぼ完売。でも、ブルーベリーパイは手つかずで残ってしまう。

理由なんて何もないよ。パイのせいじゃなくて注文がない、選ばれないだけ。」

 

こんな台詞があるのですが、

別れには理由なんてない、あっても 無理に知る必要なんてない。君は悪くないよ。とジェレミーは伝えたかったのではないでしょうか。

 

他にも マイブルーベリーナイツには、名言がいくつか出てきます。

 

人によって名言と受け止めるものには違いがありますが あなたにとってどの映画の台詞が心に残っていますか?

 

・曲がロマンチックで素敵

 

曲は主演のノラ・ジョーンズ自らが選曲に携わった、ロマンチックで大人なBGMばかり。

映像にぴったりな音楽の数々を、是非映画とともに楽しんでみて下さい。

 

1. マイ・ブルーベリー・ナイツ::ザ・ストーリー
2. マイ・ブルーベリー・ナイツ::リヴィング・プルーフ
3. マイ・ブルーベリー・ナイツ::エリ・ネヴァダ
4. マイ・ブルーベリー・ナイツ::トライ・ア・リトル・テンダネス (モノーラル録音)
5. マイ・ブルーベリー・ナイツ::ルッキング・バック
6. マイ・ブルーベリー・ナイツ::ロング・ライド
7. マイ・ブルーベリー・ナイツ::アイズ・オン・ザ・プライズ
8. マイ・ブルーベリー・ナイツ::夢二のテーマ<ハーモニカ・ヴァージョン>
9. マイ・ブルーベリー・ナイツ::スキッピング・ストーン
10. マイ・ブルーベリー・ナイツ::バスライド
11. マイ・ブルーベリー・ナイツ::ハーヴェスト・ムーン
12. マイ・ブルーベリー・ナイツ::デヴィルズ・ハイウェイ
13. マイ・ブルーベリー・ナイツ::パハロス
14. マイ・ブルーベリー・ナイツ::ザ・グレイテスト

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」サウンドトラック

 

・映像美、演出が芸術的

 

BGMに沿った美しくも残酷な物語がスクリーンに繰り広げられています。

ゆったりとした時間の流れるこの作品は、作品そのものが芸術のようなロマンチックさを演出。

お洒落な映画が好きな人には見ていただきたい作品です。

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▼映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』の感想

 

【以下ネタバレ含む感想注意↓】

 

 

マイ・ブルーベリー・ナイツ

観るのはこれも二回目です。前回の『ワイルド・ガール』とは一変して かなり大人な映画となっています。

 

まず初めに言えるのは、OPから既にムーディでお洒落な雰囲気だということ。

 

お酒を飲みながらみるのにはぴったりで、特に寝る前に 一人でしっとりと鑑賞するのがおすすめ

全体的に静かな映画なので 古びた小さめの劇場でかつレイトショーで観ればさらに雰囲気の楽しめる映画だと思った。

 

一つだけ注意するならば、無性にタルトや甘いパンケーキなどが食べたくなる点。

 

主人公&ヒロインの職業柄、作中にはいくつもの食べ物が出てきます。

だから真夜中に観ていれば、確実に食欲をそそる点はダイエット中の人にとってはかなり危険な要素を含んだシーンが多々。

どうしても耐えきれない!という方は、自前にブルーベリータルト(アイス乗せ)やパンケーキ、ハンバーガー、などを用意してから鑑賞することを推奨します。

 

6年前、筆者がまだ高校生だった頃に一度みたことのある映画なのに、正直なところ 内容はほぼ覚えていませんでした。

 

たくさん泣いたのと「ブルーベリータルト」、「カフェ」や「ダイナー」と「夜」のイメージだけが唯一強く印象に残っていたような気がします。

 

ってことはあまり面白くなかったの?

と言われればそれは言語道断。

 

余韻に浸り、一人きりで物思いにふけたくなる映画なので

それを可能にするにはいくつかの条件を満たす必要があります。

 

・1つ、「一人で夜」観られる環境であること。

・2つ、途中で邪魔が入らない状態であること。

・3つ、ゆったりと 前後の余韻に浸れるほど時間に余裕があること。

↑お酒を嗜みながら観るならば、その準備は前以てしておいて下さい。

 

恋愛物だと思っていましたが、

観終わったら案外恋愛要素は少ない事に気づきました。

 

恋愛というよりも、人生。ドラマ。ロマンス。

 

最も驚いたのは、主人公が最初に出てくる男性ジェレミーではなく、ほぼその客の女性エリザベスであったこと。

内容を覚えていなかったため てっきり二人をメインにした恋愛物だと思っていました。

 

この部分はネタバレになりかねませんが、二人が一緒に出てくるのは(ジェレミーが出てくるのは)ほぼ最初と最後だけ。

時々間間にジェレミーが映し出されますが そんなことよりエリザベス側の物語の続きが気になって仕方がない。

 

演出上、高校生の頃は 一瞬わけのわからない・意味の無いように感じたシーンが多々あったけれど、伏線を回収するように それは今の年齢になってやっと理解できるものだと解釈できたのが嬉しかった。

もしかすると 高校生の頃のわたしにも理解出来ていたのかもしれませんが、
真に理解するという意味では 見逃していたシーンは本当にたくさんあったと思う。

観る人の年齢、時期、人物によっては、全く見方も意味も、良悪までも変わってしまう作品だろうな。

 

夜と昼とのギャップがすごかった警官も、つい重ねてしまう人物が私には2人ほどいます。

詳しくは言えないですが、

そうなっては欲しくない&これから絶対幸せになってほしいと切に願う人物と

場合によっては ああいう未来になりかねないそういう要素のある人物。

 

どちらも劇中の警官と同様、しっかりとした職についているからこそ、お金に特別困っていないからこそ、心配になる重ねてしまう部分が私にはありました。

 

すごくリアルで心にグサリと刺さります。

 

最初は元女房がさも悪人かのように思った(思わせる演出?)けれど、どちらも悪くない&むしろ両方の気持ちが分かるから、余計に悲しく不憫に また、心を強く持つことを復に感じさせてくれました。

 

続いて 2つ目の街で出会う女性も訳ありってやつ。

女性像としては一見カッコイイ、ギャンブラーだけど店員(エリザベス)に対しては優しく接してくれる金髪お姉さん。

だけど それもある大損をしたことで印象が大きく変わります。

 

車の誘惑からお金を貸したエリザベスは、このギャンブラーお姉さん(スー・リン)と長いドライブの旅が始まることに。

 

彼女(スー・リン)は何度も何度も、「人を信用してはいけない」と口にします。

ですが エリザベスとの旅の一環で、これまでの彼女の人生観を大きく変えるような出来事を経験します。

 

ある意味天罰なのかもしれませんね。

 

だけど その後の「現実を受け止めた」スー・リンはなんだか少しトゲがなくなった、清々しい表情が見てとれて、

人って変われるんだな、と希望に満ちたメッセージが画面いっぱいに広がって とても好きです。

 

終盤

旅をして、色々な人と出会って冒頭とはまるで別人なエリザベスを見て ジェレミーは「君は変わった」と言葉をかけます。

それを落胆と意味するのか 良い意味での言葉なのか、一瞬 見る側は戸惑います。

しかし、ラストシーンの無償の愛での表現で 、それは全くの勘違い、大きく暖かいものに包まれたのだと安堵できます。

 

だからこそ エリザベスのこの大きな色濃い出会いを描いた上でのジェレミーとの再会は、なんだかとてもほんわかするような心地の良い関係がそこにはあった気がしますね。

 

ちなみにラストの↑は ある既存の伏線を回収する重大なシーンなので なんだか嬉しく・スッキリした気分で物語を閉めることが可能です。

 

 

個人的には ジェレミーの電話応答の仕方が、毎度エリザベスサイドの重くるしい雰囲気の傍の束の間の癒やしとなってくれました笑

なんだか 今回の感想は、かなり自分本意な・意味不明な言葉の羅列ばかりとなってしまいましたがどうかご了承下さい。

 

とにかくこの映画は、バカなわたしの語彙力では上手く言い表せない・言葉足らずな文章へとなってしまうほどに素晴らしい、映像美とドラマ性ある作品になっています。

 

人生を変える出会いがみなさんにもあるかもしれない。

 

そう思える素敵がたくさん詰まった 映画マイ・ブルーベリー・ナイツ、是非みなさんも ご覧になってみてはいかがでしょうか。

何年か経って、今一度鑑賞するのにも新しい気付きが面白い映画となっていますよ。

 

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参考までに。

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